nvme
2022年10月27日
こんばんは、わーくです。
10月16日に注文した4TBのNVMe SSDが届きません。
「Crucial(クルーシャル) P3 4TB 3D NAND NVMe PCIe3.0 M.2 SSD 最大3500MB/秒 CT4000P3SSD8JP 5年保証 国内正規代理店品 4000GB(4TB)」
購入時は49,700円くらいだったので、タイムセールでポイントアップするかわりに1%値上げになってしまいました。とはいえ、平常時1%ポイントなのがタイムセール期間はアプリからの購入で1.5%上乗せされて2.5%ポイントになるので、やっぱりタイムセール期間中のほうが750円安いことになります。実質5万円切りは変わりません。
でも、750円のために、注文し直して並び直すことで納期がのびたらイヤなので、当初の購入価格のまま粘ることにします。とはいえ、注文して10日経ってもステータスが微動だにしないのは、そろそろ気になってくるころです。
(01:30)
2022年10月17日
こんばんは、わーくです。
タイトルの通り、SATA(2.5インチサイズの内蔵SSD)ではなく、NVMe(M.2の2280サイズ、チップ丸出しのやつ)のSSDを音源置き場に使うためにシステムを更新しようと思っています。
理由は、NVMeのSSDの4TBのSSDの価格がこなれてきたから。元々USBかThunderboltで接続するつもりだったので、PCI-Express 4.0対応の超爆速SSDは必要無く、PCI-Express 3.0でもオーバースペックなくらいでした。
そんなことを言ってる中で登場したのが、CrurialのP3シリーズ(P3Plusじゃなくて、無印P3)です。無印P3でも、3500MBps(3.5GB/ps、つまり28Gbps)出るので、USB3.2Gen2の速度の天井(10Gbps)の遙か上を行っております。ランダムアクセスも理論上は滅茶苦茶速いので、音源置き場にうってつけ!
で、今回注文したのは、「Crucial(クルーシャル) P3 4TB 3D NAND NVMe PCIe3.0 M.2 SSD 最大3500MB/秒 CT4000P3SSD8JP 5年保証 国内正規代理店品 4000GB(4TB)」!!長過ぎだろ!
4TBでとうとう5万円を切りました。というか、突然5万円を切る製品がリリースされたと言っても過言ではないでしょう。だって、このあいだまで4TBのNVMeのSSDっつったら最安値で6万円台中盤だったんですもの。円安※1で死ぬほど家計が苦しいこのご時世、この価格は嬉しさしかない!※2
ただ、品薄なようでAmazonで注文したところ納期未定とのことでした。Konozamaになるかもしれませんが、とりあえず届いたら色々と試して、ここで報告したいと思います。
※1 2022年10月15日現在、1ドル148円前後と32年ぶりの円高水準でDTMerは苦しんでいます
※2 円安の上あらゆる物が値上げに見舞われる中、5万円もするSSDが安いわけないので、苦し紛れの強がりです
(01:26)