高い
2021年08月23日
こんばんは、わーくです。
ロックオンさんのキャンペーンで無料で頂いた良音質プラグイン「KROTOS Simple Concept」です。

が、わーくの環境では不思議な挙動をします。とにかく、CPUを食うのです。
Mac mini 2018(Mojave)で、CUBASE 10.5 Proで使っています。

CUBASEを起動しただけの状態。96kHz 32bitのプロジェクトです。48kHz 24bitでも試しましたが、似たようなもんです。
で、Simple Conceptを1トラックだけ立ち上げるとですね・・・

こうなるw
シングルティンバーのシンプルなソフトシンセ1つで200%以上CPUを食うとかw
CUBASEのオーディオパフォーマンスメーターは、

真っ赤っか!バッファサイズ128でこの始末です。ためしに512、2048も試してみましたが、多少改善するもののメーター半分以上触れっぱなし。どう考えても異常事態です。
オーディオインターフェースのドライバの問題かと思いましたが、Antelope AudioのDiscrete 4 Synergy CoreとRMEのFIREFACE UFX IIで試しても似たような状態でした。もちろんというか、発音中もプチプチノイズが入ります。天下のRMEの鉄板ドライバーでも動きが変だとしたら、もはやMac本体かプラグインかのどちらかの問題な気がしてきます・・・
ちなみに、サブ機のMacBook Proでは、CPU負荷は高いものの、音は正常。ただ変なことに、MacBookのほうは、無音時はCPU使用率が300%くらいなのに、発音をすると150%くらいに負荷が下がるという・・・謎過ぎる挙動w
さらに言うとですね、Windows機で試してみたら、Simple Conceptを数トラック立ち上げても誤差程度しかCPU負荷が上がりませんでした。こちら5年前のCore i7なのに・・・。Windowsは優秀だ(笑)
こんな状況、うちの環境だけでしょうかね?Mac miniのT2チップが悪さしてるのかな?とりあえずメーカーにはサポートメールを打ってみるつもりです。いい音するシンセだから、ちゃんと使えるようにしたいですもの・・・。
ロックオンさんのキャンペーンで無料で頂いた良音質プラグイン「KROTOS Simple Concept」です。

が、わーくの環境では不思議な挙動をします。とにかく、CPUを食うのです。
Mac mini 2018(Mojave)で、CUBASE 10.5 Proで使っています。

CUBASEを起動しただけの状態。96kHz 32bitのプロジェクトです。48kHz 24bitでも試しましたが、似たようなもんです。
で、Simple Conceptを1トラックだけ立ち上げるとですね・・・

こうなるw
シングルティンバーのシンプルなソフトシンセ1つで200%以上CPUを食うとかw
CUBASEのオーディオパフォーマンスメーターは、

真っ赤っか!バッファサイズ128でこの始末です。ためしに512、2048も試してみましたが、多少改善するもののメーター半分以上触れっぱなし。どう考えても異常事態です。
オーディオインターフェースのドライバの問題かと思いましたが、Antelope AudioのDiscrete 4 Synergy CoreとRMEのFIREFACE UFX IIで試しても似たような状態でした。もちろんというか、発音中もプチプチノイズが入ります。天下のRMEの鉄板ドライバーでも動きが変だとしたら、もはやMac本体かプラグインかのどちらかの問題な気がしてきます・・・
ちなみに、サブ機のMacBook Proでは、CPU負荷は高いものの、音は正常。ただ変なことに、MacBookのほうは、無音時はCPU使用率が300%くらいなのに、発音をすると150%くらいに負荷が下がるという・・・謎過ぎる挙動w
さらに言うとですね、Windows機で試してみたら、Simple Conceptを数トラック立ち上げても誤差程度しかCPU負荷が上がりませんでした。こちら5年前のCore i7なのに・・・。Windowsは優秀だ(笑)
こんな状況、うちの環境だけでしょうかね?Mac miniのT2チップが悪さしてるのかな?とりあえずメーカーにはサポートメールを打ってみるつもりです。いい音するシンセだから、ちゃんと使えるようにしたいですもの・・・。
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