2025年06月12日
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どうも、わーくです。
ディスコンになって久しいスタインバーグのフィジコン「CC121」のフェーダーがお亡くなりになりました。…って言っても動いてはいたのですが、CUBASE上でチャンネルを選択しても「ブブブブ」って異音がするだけでモーターフェーダーが動かなかったり、トップやノミナル、ボトムの位置が全然違っていたりでミックス中に勝手にCUBASE側のフェーダー位置が変わってしまったりなど、微妙な(致命的な)状態でした。
海外のフォーラムで修理に関する情報を漁ったところ、自力で半田を外してフェーダー部分だけ交換することで直る可能性があるようなので、チャレンジしてみました。
結果、無事直すことができました。めっちゃ大変でしたが。。
はじめに、修理を始めるきっかけとなったスタインバーグのフォーラムへのリンクです。
ここで得た情報は「CC121はALPS製のフェーダーを使ってる」「フェーダーはアリエクで買えそう」「同じ端子数のものでも、カバー付きのフェーダーを買ってしまうと不具合が出る(タッチセンスフェーダーとしては使えるが、CUBASE側のフェーダー情報がモーターフェーダーに反映されず動かない)」のようなもの。とりあえず光明が見えました。
まずは、CC121を分解しました。ここから先は自己責任で~(定型句)
そして、ネジも全部外します。隠しネジなどはありません。底面と側面、背面のネジを全部外せばOK。
わーくは、ここで-2.0のドライバーを使って開けようと試みましたが、ネジ山をつぶす前にドライバービットのほうが曲がってしまいました。しかもこのネジ、めちゃくちゃ背が低いから普通のペンチだとつかんで回すこともできない。
そこで、替えのマイナスドライバーとネジをこじ開ける用ペンチ「ネジザウルス」を購入。
スイスツールズのドライバーは潰すにはもったいないな、と思いましたが、ネジザウルスがダメだった時に備えて買いました。結果、ネジザウルスだけでバリカタのネジをこじ開けることができました!一番安い1000円ちょっとの「ネジザウルスSE」というやつでしたが、いい仕事をしてくれました。

フェーダーですが、フェーダー単体ではなく、フェーダーと基盤のAssyとなっています。基盤に書いてある型番は「YAMAHA X9210 MF」。これで検索しまくった結果、アリエクで売っている「フェーダーだけの部分」にたどり着くことができたのです。
次に、アリエクことAliExpressで部品を調達。Jietong Storeというショップ?のこちらのフェーダーを買いました。商品名は「Alps-電動ミキサーポテンショメータ,モーター駆動マスターフェーダー,rsa0n11m9a0j,yamaha ls9,m7cl,dm1000,dm200,m7clls9,1個」というやつです。CC121って書いてないけど大丈夫か?

到着したのはこちら。送料込みで2000円弱でした。
フェーダーの可動部に黒いカバーがついていないタイプのものなので、交換前のパーツにそっくりではありますが…。とはいえ、買ったからにはこれに交換しないと話が進みません。
ここから先の写真は割愛です。なんせ、30Wの半田ごてで半田外しをしようとしたものですから、熱が逃げちゃって半田は全然溶けないし、仕方なく元のフェーダーは足を切り刻んで無理やり外すことになったし、とても写真を撮って乗せることはできない状態になってしまいました。南無。
とはいえ、気合でフェーダーを載せ替え、動作テストを行ったところ無事動作!!若干純正品よりもフェーダーの動きは遅いですが、ちゃんとモーターフェーダーが一番上から一番下まで動作するようになりました!ブブブブ…という変な音もしません。見た目はアレですが、内部的には大成功です!
もし、CC121を長く使いたいという方がいらっしゃって、この記事がその一助になれば幸いです。
(23:29)
2025年04月03日
どうも、わーくです。
CUBASE13 Proを使い続けて久しいですが、2025年4月1日より、最新版14のセールが発表されました。アップグレード版も含めて、30%オフで購入できます。やった!!

わーくはPro13→Pro14なので、9240円でアップグレード可能。この円安時にこれはありがてぇ…
そして、さらにすごいのが、CUBASE14登録ユーザー全員向けに、プラグインの無償プレゼントがついているというのです。Proユーザーには、総額$750ものプラグインが無償でプレゼントされるという…どういうこと??なにこの太っ腹キャンペーンは。
プレゼントされるプラグインも、所有していない人にとっては垂涎ものの実用的かつ人気のプラグインばかりでびっくりします。ただ、今回のこのキャンペーン、わーくはパスです。なぜか。
それは、グレースピリオド狙いだから←残念
グレースピリオドとは、新バージョン発売前の一定期間にソフトウェアを購入した人への救済策として、無償だったり割引価格だったりで最新版を提供してくれるサービスのことです。つまり、今回のPro14をセール価格で購入し、CUBASE15発表と同時に登録することで、セール価格でPro 15を手に入れることができるということです。メーカーさんのサービス精神を逆手にとったセコい方法であることは否めませんが、わーくの懐事情もエラいことになっていますので、そこはありがたくシステムを利用させていただきます。ありがとうYAMAHAさん、ありがとうSteinbergさん!!
というわけで、グレピリ狙いなので、CUBASEを「購入」しても「登録」しないので、わーくは今回のキャンペーンの対象外ということです。仕方ない。
ただ、このキャンペーンは「4月28日までにCUBASE14シリーズを購入して登録してあるユーザー全員が対象」なので、どこで買っても、4月28日までに「CUBASE14シリーズを受け取って登録してクーポンコードを獲得して各プラグインをゲットするところまで到達」できれば対象になります。だから、狙っていた方はまたとないチャンスです!
起動がめっちゃ速くなったらしい、ワークフローも改善されたらしいCUBASE14を、このチャンスにゲットだぜ!わーくは15リリースまでおあずけだけどな!!
(00:31)
2025年03月22日
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どうも、わーくです。
3月18日、ずっと狙っていたSERUMがとうとうバージョンアップしました。で、リリースセールをやっているとのこと。
「"待"ってたぜェ!!この"瞬間"(とき)をよォ!!」
とばかりにブッこもうと調べたのですが・・・
あれ?変わってなくね?楽天での売価は相変わらず3万円弱。それもそのはず、SONICWIREさんによると「本製品は2025年5月31日まで現地定価 $189でお求めいただけます。2025年6月1日より、現地定価 $249へ価格変更となります。」つまり、今割引されてるっていう価格は、値上げ後の金額から割引されているということで、なんてことないお値段据え置きで買える最後のチャンスというだけでした。
XFER RECORDSは「セールをマジでやらない」ことで有名なので、値上げされることが分かってるなら今買っちゃえ、というわけで購入することにしました。
わーくが購入しようとしているタイミングでの金額はこちら。

↑私の環境だと、ポイント考慮すると実質25,000円ちょっとです。「あれ?リリースセールなのに安くなってないじゃん。」と思ってたのですが、1125円OFFクーポンのおかげで最近で一番安いかも(円高の時を除く…)。既存ユーザーは無料アップデートだし、6月から値上げするとはいえ、現時点で最新バージョンを過去バージョンの価格で買えるというのはXFER RECORDSの粋な計らいと言って間違いないのではないでしょーか!
ついでに27日まで楽天のお買い物マラソン期間なので、一緒にAppleのギフトカードを買ったりDEATH STRANDING2を予約したりして、細かくポイントアップを狙っていこうと思います。

とりあえず楽天で一番安いと思われるロックオンさんの画像リンクを貼っておきます。先日のSSD購入(4TB)の痛手が癒えていないので、よかったらリンクを踏んでやってください。
これで、ようやくPlugin Boutiqueで無料プレゼントされたSERUM用エキパンを活用することができそうです!!SERUM持ってないのに、何故かエキパンだけ無駄に10個くらいもらってたから!
(00:19)
2025年03月16日
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どうも、わーくです。
前回の記事で、「DTM音源倉庫用のSSDとして、現時点で安心かつコスパに優れているのはAcer Predator GM7シリーズ」と結論づけました。ただ、文中で比較対象に挙げていたにも関わらず試せていない同シリーズの上位モデル「Predator GM7000シリーズ」は、予算の面で実際に比較することができていません。4万円を超えるSSDをポンポンと買って試すなんて、アフィリエイト収入が急激に上がらないと無理、と言っていましたが…
…ええ、買ってしまいましたよ、「Predator GM7000 4TB」!!!
パッケージはGM7とほぼ変わりません。
DRAMキャッシュが上位モデルの証です。熱伝導用のジェルパッドもついています。
説明書は日本語ページもあるので、安心です。5年保証は健在。それだけでほかの蝉族SSDとは違った安心感があります。高いだけある。
わーくが購入したのはヒートシンクレスモデルですが、なんと、ヒートシンクが付属していました!手に持ってみるとズッシリとしていて、信頼できそうです。外付けSSDケースに入れる際には、コレを取り付けてしまうと高さの面で問題が出ますが、PCで使う場合には安心です。
さて、パッケージ内容を紹介しました。GM7に続き、GM7000を購入してしまうなんて、まるで前回の記事経由でたくさんの応援があったように思われてしまう流れですが、なんと、前回の記事経由のアフィリエイト経由の売り上げは、
0円です。
そうです。完全に自己満足というか、好奇心を満たすためだけに買っている状態です。「どうせ長く使うなら、もやっとした思いを抱えて使うより、ちゃんと調べて一番いいやつを選んで使ってやれ」という思いだけで買いました。このブログは基本的に案件を頂けない弱小ブログなので、わーくが使ったものを備忘録目的で残していくスタイルでやらせていただいております。というわけで、自己満足目的・完全自腹の購入価格は43980円に10%オフクーポンを適用させて39,582円でした。
これまでと同様、USB4接続(Thunderbolt4)の外付けSSDケースに入れてのベンチマーク計測ですが、最初に注意を。なんとこのGM7000、説明書によると「外付けケースに入れての運用を推奨していない」とのことです。おそらく温度管理の面でトラブルになる可能性を示していると思います。ですから、今回の計測はあくまで比較のためのものであり、外付けケースでの運用は自己責任であることをお知らせしておきます。…まあ大型ヒートシンクで武装したケースで、しかも読込メインの倉庫的な使い方で故障するとは考えづらいのですが、メーカー保証を受けられなくなるという可能性が高いですからね。念のためです。
それはさておき、とりまベンチマークの数値から見ていきます。
上はGM7000の結果です。音源倉庫ですから、1TBくらいデータをコピーした後に測っております。
続いて、GM7の計測結果です。あれ?Writeの値は若干GM7000のほうが良いけど、ReadはGM7のほうが良くね?何やら怪しい雲行き。
続いて、制作環境での実測値を見ていきます。
PC:Mac Studio M1Max 32GBメモリ(2022年発売)
OS:MacOS Sequoia 15.3
DAW:CUBASE Pro 13上記の環境で、メモリを大量に消費するプロジェクトファイルを作り、読み込みが終わるまでの実時間を計測してみました。
プロジェクトファイルの内容は、「UJAMのプラグイン(Virtual Guitaristなど)18個とSpectrasonicsのプラグイン(Omnisphere2など)4個のプリセットをロードさせた、26GB程度のメモリを占有した状態のプロジェクトです。
わりと実働環境に近い状況かと。CUBASEは起動させておき、プロジェクトファイルを選択した瞬間からプラグインラックにすべてのプラグインが列挙されるまでを画面録画し測定しました。
さて、気になる結果はこちら。
Acer Predator GM7000使用時…79秒
Acer Predator GM7使用時…59秒
( ゚д゚)…
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚Д゚)…!?
GM7圧勝!?
最初は何かの間違いかと思いましたが、3~4回やっても同じような結果です。ほかのプラグインでも試しましたが、やっぱりGM7のほうが速い。GM7000のほうは、プラグインの読み込み時に何か「引っかかる」感じがあり、ロード全体の時間にも影響が出ている感じです。何でだろう、片面実装232層基盤が効いているのか、はたまた外付けケースの運用ではDRAMが有効に仕事しないのか、そもそも書き込み速度を上げるためのものだから読込用途ではDRAMの影響がないのか、GM7のコントローラーが優秀なのか…。理由はわかりませんが、とにかくUSB4(Thunderbolt4) + GM7 4TBの外付けSSD環境が爆速であることは間違いありません。
一応GM7000のフォローをしておくと、温度に関してはGM7もGM7000もほぼ同程度の発熱で、外付けケースにヒートシンクを追加した状態で運用する分には問題ない程度です。SMARTから報告される温度変化はGM7000のほうが信頼性が高そうでした。(GM7はずっと使っていてもセンサー上では45℃程度くらいまでしか温度が上がらず、GM7000は55℃くらいまでちゃんと上がる。それでいて手でケースを触れた感じでは、GM7000のほうが若干温度が低いかな?くらいの印象です。)
さらに、GM7000装着時とGM7装着時のMacの消費電力は「ほぼ同じ」でした。Macのアイドル時の消費電力はどちらも27W~32Wの間を行き来する値で、カタログスペック上の1Wの違いは誤差として吸収される範囲のようです。
GM7000のDRAM搭載のメリットは、Windows PCのマザーボードにダイレクトに接続した際に発揮されると思われます。おそらく、HMBに対応しない、ブリッジの下に接続されるスロットで最大限の効果を発揮してくれるのではないでしょうか。
というわけで、予想に反した結果になりましたが、本ブログにおけるDTM用音源倉庫として使うおススメSSDは、当初と変わらず「Acer Predator GM7 4TB」ということになりました。
使わなくなったGM7000は…とりあえずThunderbolt3ケースに入れて、Mac Studio M5Maxあたりで前面端子もThunderbolt5になったら使うことにします。先は長い(遠い目
(17:00)
2025年02月17日
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どうも、わーくです。
昨年末に購入したUJAMの全部入りことMusic Creation Suiteですが、USB 3.1 Gen2接続のM.2SSDに入れて使っていたところ、どうもパッチのロード時に引っかかる感触があったので、思い切ってケースを新調&接続をThunderbolt4端子に変更しました。
使用したSSDはCrucialのP3Plusです。
まずは、Monstar Strage製のUSBエンクロージャーに接続した時のスコアを。
え?やばくない?こんなに遅かったっけ…?ちなみにこの状態だと、Virtual Pianist SCOREを読み込んだ状態→Virtual Pianist VOGUEのパッチの呼び出しに12秒ちょっとかかります。重い。
で、このSSDをUSB4対応のケースに入れ替えました。すると…
いや変わりすぎだろwwwww
ランダムリードのQD1の値が低いのは気になりますが、実用では十分高速化されておりました。Virtual Pianistのパッチ切り替え、2秒程度で完了。SSDのエンクロージャーを変えただけで5~6倍高速に。すごい。
今回新しく買い換えたエンクロージャーはこちら。
ITPROTECが販売する、AOTECH(アオテック) AOK-M2NVME-USB4です。
メーカーサイトには「パソコン側がThunderbolt 4に対応している場合、USB4で動作します。」と書いてあり、「どういうこと?」と思いましたが、Thunderbolt4のほうがUSB4に比べて要求が厳格で、要するにUSB4Gen3x2の40Gbpsで動きます、ということかな、と。さらにPCI Express 4.0の帯域が32Gbpsで、理論上で4GB/s、実効値でいうとその98%程度ということで3800MB/sという数字になってくるという理解でよい…のかな?(参考サイト:株式会社PALTEK)
この製品、ASMediaのASM2464PDというチップは、NVMe SSDをUSB4/Thunderboltに変換するもので、これまでのThunderbolt3+USB3.2 Gen2の組み合わせでUSB4相当の転送速度を実現?してきたものとは違い、ワンチップでUSB4 Gen3x2に対応するというものです。
ただこのチップ、発熱がすごいです。アイドル状態でもケースの外側がアツアツになるくらいなので、連続書き込み・読み込みをすると、そりゃあもうすごい発熱です。消費電力でいうとSSD込みでアイドル時5W~ピークで7W程度なので(実測値)大したことないのですが、熱いから不安になるという…そのため、冷却がしっかりしているケースを選ぶ必要があります。
ただ、わーくはファンの音が苦手+なるべく消費電力を抑えたいので、金属ケースにヒートシンクを付ける作戦に出ました。SSDのチップではなく、金属製エンクロージャーにさらにヒートシンクを付けるというものです。
で、購入したのはこれ。幅2cm、高さ1cm、長さ10㎝のアルミ製ヒートシンクが2つと、熱伝導シールがすでにセットされているものです。購入時の価格は1,099円でした。
ヒートシンク2個で、熱伝導シートを別途購入しなくて済むので、安上がりです。で、これをAOK-M2NVME-USB4に貼り付けた様子はこちら。
2個ですw 最初に買ったAOK-M2NVME-USB4があまりにも気に入ってしまったので、急遽もう1つ注文しました。ですから、ヒートシンクも2パック購入しました。(番号シールは、中のSSDを見分けるために後から貼りました。)
ヒートシンクを貼る前と後で、どのくらい温度が変わったのかを測定しようと思ったのですが、Macは外付けSSDの温度を測るために別途アプリを導入しないといけないようなので、手で触ってみた主観でお伝えします(あやしい…
<ヒートシンクを貼る前、SSDエンクロージャーのみ>
30分くらいアイドル状態で、手で持てなくもないけどめちゃめちゃ熱い状態。風呂のお湯より熱い…ケース温度で50度弱くらい行ってる?ずっと皮膚に触れていたら低温やけどになるレベル。室温18℃だが、しっかりケースは熱い。
<ヒートシンクを貼った後>
アイドル状態で数分、すぐにヒートシンクに熱が伝わっている。30分くらい放置して触ってみて、「ぬるい」と感じる程度。ヒートシンクから確実に放熱できている。今日の室温は18℃程度なので、夏場はファン冷却が必要かも。
というわけで、このサイズのヒートシンクでも十分排熱できています。後から違うSSDを接続して確認したのですが、熱くなっているのはSSD(P3Plus)ではなく、あくまでASM2464PDチップのようです。この変換チップ採用のケースはどうしても熱くなりがちなので、追加のヒートシンクで安心してファンレス運用するか、少し値は張りますが評判のよいSatechi製のケースや、安価で性能が良いSAN ZANG製ファン搭載のケースあたりがおススメです。(AOTECHのAOK-M2NVME-USB4はAmazonでは終売。SAN ZANGは以前購入したHDMI搭載USB-Cハブでまさかの4K60Hz表示ができて信用爆上がり中です。)
大容量のソフトウェア音源は演奏中もSSDに頻繁にアクセスが行くので、SSDの温度管理は必須です。この後も、実際に使いながら気になったことがあれば追記していきたいと思います。
(21:26)